登山日 | 14.4.20 |
前回と同じコースを再び単独で。 前回は筋肉の硬直でまるでダメだったので、今回はリベンジのつもりでいた。また、前回は雪が緩むことを見越して遅めに出たがまだ早かったので、今回は更に遅めに出ることにした。 管理棟の駐車場には、わたなべさんの車が。既に出発したようだった。準備を始めたらすぐに大師匠が到着。所用で出発時間を遅らせることを聞いていたので、敢えて集合場所へ寄らなかったのだが、単独行動を少々反省。大師匠からは、それぞれのペースで歩こうと仰って頂いたので、お言葉に甘え、自分のペースで歩き出した。 前回の不調の原因はおそらく体がなまっていたことによるものだろうが、今回は、先週動いていたこともあり、筋肉の不調は起こらなかった。 比較的調子よく歩いていたが、神社が近くなってきた辺りでバテ気味となり若干失速したが、そこそこのペースで登頂できた。 雪は、前回に比べると汚れ(黄砂)が目立ってきた。 |
9:01 |
管理棟 | |
13:01 13:25 |
新山(山頂) | |
14:46 |
管理棟 |
この日もよく晴れたが、上層雲があった |
と思っていたら日暈が出た |
日暈 2 |
日暈 3 |
雪質は出発時間を遅らせたこともあり、極上のザラメ。登るだけなら北面も行けそうだった。 |
外輪 |
下山時は大分曇っていた |
種類の違う木が根元で合体していた。 左:? 右:ブナ |