登山日 | 14.5.11 |
メンバー 3名:大師匠・きくちさん・筆者 前日に急遽呼びかけをして、猿倉口より。外輪からビヤ沢源頭へ滑走、登り返して下山。 よく晴れたが、山頂付近は風がやや強かった。 雪質は、上部が腐れた新雪に覆われ、ブレーキがかかってしまったが、それでも十分楽しめた。 なお、標高1580m付近で、後ろからモービルが2台。自主規制の高度を超えている。 騒音や排ガスの悪臭に嫌悪感を覚える。モービルの方を見ていたきくちさんの話では、2人乗りで来て、一人は途中で下りてスキーで滑走していった、おそらく交代でやっているのだろうとのこと。呆れるばかりである。 |
出発時間を遅らせたのでこの時間は空いていたが、猿倉口からもそれなりのトレースがあった。 |
よく晴れた |
ブレーキのかかる新雪を踏んで登る |